熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回教育市民分科会−02月17日-01号
子供たちにとってはやはり教育旅行というのは、そのときにおいては一生に一度の思い出づくりでもあります。こういうコロナ禍、難しい面、また御苦労されている現場というのはもう想像に難くないわけでありますけれども、そういう中でやはり現場、そして教育委員会のほうが協力をしながらよりよい方法を見いだしていただいて、子供たちの夢をぜひつないでいただきたいというふうに思います。 分科会長、以上です。
子供たちにとってはやはり教育旅行というのは、そのときにおいては一生に一度の思い出づくりでもあります。こういうコロナ禍、難しい面、また御苦労されている現場というのはもう想像に難くないわけでありますけれども、そういう中でやはり現場、そして教育委員会のほうが協力をしながらよりよい方法を見いだしていただいて、子供たちの夢をぜひつないでいただきたいというふうに思います。 分科会長、以上です。
今しっかりと進めていただいているとは思うんですけれども、市民の方にぜひまた、周知していただき、成人式も一生に一度のことですので、実行委員の方々も、参加される方々も、気持ちよく思い出づくりができるようしっかり取り組んでいただき、実行委員会のほうのサポートもお願いしたいと思います。 また、最後に子ども未来局の方々には、おおむね様々な取組を評価しております。
今週、楽しみにしていた中学生の稲武野外学習や小学生の中津川野外学習も学校から中止との連絡が入り、保護者の皆様、そして子供たちも学びや思い出づくりの機会を失ってしまいました。大変がっかりしたと伺っております。私も大変心が痛みました。
また,各学校のPTA等の企画に対する補助についての御質問がありましたが,現在,各学校において,先ほど申し上げたような創意工夫をしながら様々な取組を行っているところであり,また,既存の補助制度を活用して,地域団体とPTAの協力の下,コロナ禍で外出を控えてきた子供たちに楽しい思い出づくりの機会を提供している事例もあることなどから,教育委員会として新たな補助制度を設けるということは考えておりません。
また、成人を祝う会代替企画運営経費に関し、対象となる新成人にとっては、同級生と再会する貴重な場であるとともに、一生に一度の思い出づくりに寄与する機会であることから、企画の検討段階から意向を汲み取るため、新成人の参画を促すよう企画の実施に努められたいとの意見のほか、実施に当たっては、日々状況が変容するコロナ禍の状況を適切に捉え、あらゆる感染症対策を講じられたい等との意見が述べられたのであります。
学校での思い出づくりの機会が少なくなる中で、今回の学校給食での取組が子供たちの笑顔や喜ぶ姿を増やす機会となることを期待しております。 国が実施しますこの事業ですが、残念ながら今年度で終了するということですが、継続した取組ができるように国や県等に対して働きかけてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(岡本義之君) 危機管理監。
90 ◯19番(亀井琢磨君) 現在、コロナによって、子供たちは普通に本来享受できるはずの学校での思い出づくりの場も奪われております。コロナ禍では家庭の経済格差によって進路にもさらに大きな影響が及ぶ可能性が指摘されております。いつでもやり直しが利く世の中ならばよいですが、現在の世の中はそうではありません。
さて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束が見通せない中、市内の中学3年生は、中学校生活最後のスポーツ大会や、音楽、演劇活動などの日頃の練習の成果を披露する発表会などのイベントが例年どおり開催できず、また、修学旅行も中止となるなど、大切な思い出づくりの機会が減ることとなりました。
子供たちの安全と大切な思い出づくりという観点からも、各学校では慎重な検討を重ねていると思いますが、ある学校長からは、時期を大幅にずらしてでも実施したいとの意向を伺い、実施の可否を全市一律に決めるのは、児童生徒の思いや、学校の自主性を損なうものであると感じました。
各地で修学旅行の中止、日程や行き先を変更した規模の縮小などの検討が行われ、本市でも子供たちの思い出づくりのため、何とか修学旅行を実施できないかという思いだったのではないでしょうか。教育委員会では、学校や児童生徒、保護者の声に耳を傾け、実施の可否について様々な検討を重ねてこられたと思いますが、この厳しい状況の中、修学旅行を実施することに至った経緯についてお聞かせください。
8月25日の市長定例記者会見に基づく新聞報道によると、新型コロナウイルス感染拡大を受けて中止した市立小学校の修学旅行の代わりに、よみうりランドを3日間借り切り、小学校最後の思い出づくりとして6年生約1万2,000人に遊んでもらうとのことです。本事業費の内訳、取組内容を伺います。 修学旅行は各家庭からの旅行費の積立てによって成り立っています。
秋の川崎市中学校総合体育大会などの開催につきまして、主催団体において新型コロナウイルス感染状況を踏まえ開催の可否の検討を進めているとの報告を教育委員会から受けているところでございますので、生徒の健康と安全を第一に考えながら、部活動に参加する生徒の思いがかなえられるよう、その検討の推移を見守るとともに、私としても生徒の思い出づくりにつながるような対応を考えてまいりたいと存じます。以上です。
そして、子供たちの学習のおくれについては、詰め込みというのもちょっと用心して、やはり勉学だけが全てではないと思いますので、修学旅行も今検討中で、まだ結論は出ていないんですが、やはり中学3年とか小学6年生のやはり思い出づくりという観点からも、きちっと何らかの形で、修学旅行とまで大きくいかなくても、何らかの形で検討していただきたいと思っております。以上でございます。
具体的には,先ほども御紹介しました“まるごと元気”地域コミュニティ活性化補助事業のメニューの中に,平成29年度より子供たちの思い出づくりの取組を加えており,これを活用した地域では,子供たちの企画によるスポーツ交流会や子供たちを対象とした防災キャンプの実施,子供みこしを高齢者の協力により製作し,地域の方々と祭りで練り歩くなどの地域活動が新たに生み出されています。
それで、屋内外プールに関しては、今、浜田先生がおっしゃったように、今まで同様、子どもたちの発散の場とか思い出づくりというプールの使い方と、また、「スポーツのまち・かわさき」と言いながら、この市内に50メータープールがないんですよね。
名古屋城にお越しいただく皆様には、60年前の天守閣竣工に思いをはせていただくとともに、名古屋城における新たな思い出づくりの場を提供してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。 次に、私の石垣部会構成員の解嘱の発言についてお尋ねをいただきました。
例えば東京都は議会局議事部議案法制課というところから調査票の結果をいただきまして、これは都庁の展望室にあるわけでございますけれども、設置をした目的等々については、ラグビーワールドカップ2019や東京2020大会を間近に控え、都庁を訪れるたくさんの国内外からのお客様同士の音楽を通じた交流促進を図り、ピアノ寄贈者の思い出が詰まったピアノを都庁舎を訪れる方々が演奏し、また演奏を聞くことで、それぞれの思い出づくりに
仙台駅で楽しそうにお土産を選ぶ姿を目にしながら、仙台の子供たちも旅先で楽しい思い出づくりができているだろうかと思いをはせました。 市内のある中学校の修学旅行費は、事前に支払う旅費が五万八千円、それ以外に、当日はお小遣いを含めて研修費などで一万七千円は持たせてほしいと言われるとのことです。それ以外にも、子供が数日旅行に出るとなれば、衣類や持ち物もできるだけそろえてあげたいと思うのが親心です。
何を強みとするかというのは、今回の総括質問においても動物園のレッサーパンダとかサクラエビとかというお話がありましたが、若い女性が旅行する動機は、やっぱりストレス解消、思い出づくり、おいしいものとされています。そして、行ってみたい旅行のタイプはグルメ、自然観察、温泉旅行なんですね。
野外調理や基礎学力の定着支援、修学旅行や卒業式といった学校行事にかわる思い出づくりなど、多彩な取り組みで支援しています。また、フリースクールに通うことでの改善例として、5分と座っていられなかった児童が1時間座れるようになったり、不登校の生徒がほぼ皆勤賞でフリースクールを卒業したりするなどがあります。